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| ■リフォームの動機 | |
| 夫婦の寝室になっていた部屋をDKにし、 階段を付け替えて、DKから直接2階に上がるようにする事によって、 息子さん夫婦が帰省された時、2階の各部屋からDKを通って、1階の水まわり(洗面室・浴室・トイレ) を利用できるようにしたい。(リフォーム前は夫婦の寝室を通らないと、トイレに行けなかった。) | |
| リフォームデータ【長屋住宅(木造2階建)】 | |
| 部分改装/(約19.89m2) | 家族構成/夫婦 |
| ■ 写 真 | |
| After |
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| Before | |
ご夫婦の寝室 使い勝手の悪いキッチン 急な階段
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| キッチンは松下電工のシーメイドのスライドタイプ。 吊戸棚を取って、オープンな対面キッチンにする事によって、 今迄、独立していたキッチンで奥様が家族と離れて、料理をしたり、後片付けをしたりしなければならなかったのが、 家族の顔を見ながら、又は、居間のテレビを見ながら、料理を楽しむ事が出来るようになりました。 又、予算の関係上、IHヒーターを削除しましたが、将来、キッチンのガスが危なっかしいようになった時の為に、 IH用の電源も用意しました。 リフォーム前のキッチンとの間仕切り壁の柱を取り、代わりに付け替えた階段に添って、構造用集成材の柱を3本立て、 特に、2階の外壁の真下の上がり口の柱は2階の荷重が掛かる事を考え、120角の柱を使いました。 長屋住宅の為、DKが外壁に面する事が出来ないので、階段の窓からの光がDKの部屋に届くように、 DKに立てた3本の柱を、120角の柱を親柱とする、階段手摺を兼用させ、 又、隣の和室との間仕切りに和紙調のスクリーンウォールを使い事によって、 たとえ、スクリーンウォールを閉めている時でも、和室の柔らかな光がDKに届くようにしました。 2戸1のもう一軒の家の方に柱が傾いていて、その立ちを直すと、 建物自体、長方形の升目のモジュールの建物になってしまう為、 階段の曲がり箇所で、20cm程の隙間が階段の横に出来てしまうのですが、 ご主人様が読書家である事もあり、造り付けの本棚として利用する事にしました。 又、階段は39°の緩やかな勾配なので、上り下りが非常に楽になりました。 | |
| ■ 感想 | |
| 材木そのままの構造用集成材とメーカーの新建材(階段材など)と 納まりや調和が不自然な感じでなく、上手くいってよかったです。 せっかく、本箱を階段の余ったスペースに造り付けたのですが、 棚板にダボ受けが付いていて、巾の調整が出来ず、取外しが堅い事が残念でした。 メーカーに改良を加えて頂きたい箇所です。 新商品で、商品知識がなかった為、部材が余り、真ん中に固定棚を付けたのですが、 3段づつにすると、1段の高さが狭く、 2段づつにすると、1段の高さが高い為、スペースが余ってしまいます。 もっと有効に本を収納できれば良かったのですが、今後、気を付けたい点です。 | |
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